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あの時、あの人のペン
部室のドアを開けた瞬間、少しだけ戸惑った。 中はもう、俺の知っている場所じゃなかった。 隅には段ボールが積まれていて、使われていない机や椅子が無造作に置かれている。 いつの間にか、ここは物置き場になっていたらしい。 去年まで、あんなに人がいたのに。
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文字数: 1308
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/3/24 12:15
寸志
はじめまして 報われない恋愛を書いてます。