光を知らない彼女は、世界を知っていた

光を知らない彼女は、世界を知っていた
第一章 闇ではない世界 彼女は、生まれたときから光を知らなかった。 だから「闇」という言葉も、正確には知らない。 暗い、黒い、見えない——そう言われても、それは彼女にとって当たり前の世界だった。 少女の名前は 未来(みく)。 十七歳。
やみ
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はじめましてやみです。空いている時間に作成してます。沢山の人が読んでくれると嬉しいです😊まだまだ初心者なので宜しくお願いします