夢を、見ていた。 自分はそれを自覚していた。 もう会えない人と、向かい合って食事をする。 多分、最後に一緒に食べたものが食卓に並んでいた。 その人はこちらを見ずに、黙々と咀嚼し続けていた。 覚えているよりずっと寡黙だった。
しろくま
しろくま
はじめまして。はじめまして。 どうぞよろしく。しろくまです。