オルガン〜後ろを追いかけて〜
オルガンに興味を持っていた。
ピアノのが持つ88鍵。
あれを僕は器用に操ることはできないだろう。
そして、何より、僕はあの澄んだ音のような人間ではない。
地元塾に通っていた。
その地元塾では同学年を超え、一個上の学年でも名を馳せた。
けれども、僕はここで一番になっても意味がないと思った。
だから、全国に広がるこの塾に入塾した。
四年の最後からの入塾だった。
やはり、一応は名を馳せる程度の学力を持っていたから、通常授業は本部と言っていい校舎の一番上のクラスになった。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/12/19 2:19
カタルシス
趣味程度に書くから質が悪い時思います。不定期投稿