爆炎の大魔法使いレオ 第3話
3、英雄の前世
人間サイズに変身したアリスのレクチャーは完璧で、レオは男性としての自信を持てたのを喜びに感じていた。
レクチャーが終わり、妖精サイズで寝てしまったアリスの寝顔を見て、レオは少しだけ微笑んだ。こんなに優しくされたのは、いつ以来だろう。
レオは前世の事を思い出していた。
生成AIが進歩したことにより、仕事を首になったSEだった前世を。
どれだけ働いても、頭を使っても、もうレオが行うことは、生成AIに入力をするだけだった。AIを使うのではなく、AIに使われ、ストレスから過食を繰り返し、女性からはブタだと笑われ、スタッフからはゴミと言われていた絶望の日々だった。
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カテゴリー: ホラー
投稿日時: 2026/5/3 12:34
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
K_Nishi
主戦場は海外です。日本では読むことの方が多いです。