140文字小説+α その157 「おしゃれさん」

 アユミは、クラス屈指のおしゃれだ。  今日は、あいにくの雨。アユミなら傘とかも可愛い物使っているんだろうな。 「おはよー!」  アユミの声がし……た……!? 「アユミ、その……傘は?」 「私、合羽派」  まさか過ぎる展開だ。 「合羽なんだ……」 「うん! これなら服濡れることもないからいいんだよねー!」
きと
きと
就労移行支援を経て、4度目の労働に従事するおじさんです。 あまり投稿は多くないかも知れませんが、よろしくお願いします。 カクヨム、エブリスタでも小説を投稿しています。