夜
誰もいない時間ただ1人 黒に溺れもがき苦しみ 息吐いて
病み期きたなんて言ったらラベリング そしらぬうちに痛いやつ
渦巻いて夜中の散歩コンビニへ聞こえてきたのは陽気な鼻歌
君想う夜を待っても待ち人来ず 肌寒いと指折り数える
夜深く作家気取りでペンを持つ 朝にはコーヒーぶちまけるのに
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/9/18 18:32
渚生
全くの初心者です。僕です。衝動的に書きます。
会話は下手なのでコメント返す時に日本語が変になるかもです。