夜
誰もいない時間ただ1人 黒に溺れもがき苦しみ 息吐いて 病み期きたなんて言ったらラベリング そしらぬうちに痛いやつ 渦巻いて夜中の散歩コンビニへ聞こえてきたのは陽気な鼻歌 君想う夜を待っても待ち人来ず 肌寒いと指折り数える 夜深く作家気取りでペンを持つ 朝にはコーヒーぶちまけるのに
渚生
渚生
全くの初心者です。僕です。衝動的に書きます。 会話は下手なのでコメント返す時に日本語が変になるかもです。