汚れちまった色恋に2
汚れちまった色恋に2
第十話:傷跡(しんそう)を辿る"後編"
「やった所で無意味な事を、変わりたいなんて虚しい夢を持たずに、陰キャらしく生きていった方が生きやすいんじゃないってこと」
ゲラゲラと笑いながら彩葉に言う奴らに、私は憤りを感じた。
クラスでかなり感じ悪い女子に声を掛けられた時点で何かあるんだと思っていた。
彩葉は何でも無いとは言っていたが、反応的に何か隠しているのは分かった。
だからこっそり着いてきてみた結果がこれだった。
私には許せなかった。
「あんた達!」
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文字数: 1301
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/12/12 8:51
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
だked/海月の一味。
前向きに生きる。そして小説は好きに描く。そして忽然と連載を諦める事がある……。