博士が死んだ日。

博士が死んだ日僕は泣いたよ 暖かい涙が冷たい頬を濡らす 僕は絵を描き殴った 僕と博士が遊んでいるところ 遠くの場所へ長い旅に出たんだ きっとそこはとても楽しい場所なのだろう 大切なことをいつも教えてくれた
アベノケイスケ
アベノケイスケ
小説はジャンル問わず好きです。趣味は雑多系の猫好きリリッカー(=・ω・`)