Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
博士が死んだ日。
博士が死んだ日僕は泣いたよ 暖かい涙が冷たい頬を濡らす 僕は絵を描き殴った 僕と博士が遊んでいるところ 遠くの場所へ長い旅に出たんだ きっとそこはとても楽しい場所なのだろう 大切なことをいつも教えてくれた
続きを読む
1
0
閲覧数: 25
文字数: 441
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/12/2 0:24
アベノケイスケ
小説はジャンル問わず好きです。趣味は雑多系の猫好きリリッカー(=・ω・`)