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第二章 第一話 父の手記
僕は大阪に住む大学生レン。 先日亡くなった父の遺品整理をしている最中だ。 「んー、大して凄いものは無しか」 母「そうね、仕事一筋な人だったもの」 父の遺品は仕事道具ばかりだった。 母「あら?こんなもの見た事ないわ」 「なに?日記帳?」
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文字数: 950
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/1/3 22:51
KLAHA(クラハ)
小説始めました。 拙い文ではありますがよろしくお願いします✨