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ホワイトキス…
運命を信じてる。 君と出会えた時からこれは 運命だと信じていた。 十二月二十四日。 クリスマスイブまであと一ヶ月。 その日は君は僕の隣にいるのだろうか。 そして僕は君の隣にいるのだろうか。
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文字数: 414
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2021/11/21 4:45
最終編集日時: 2021/11/21 4:45
Pino.
高2🚺