禁断の月光-後編-

止血剤を服用し 上等兵と玉兎(高1くらいの背と歳 他の玉兎より大きい)は歩き続ける 玉兎に体を支えてもらいながら 腹部からの出血も少し 辿り着いたのは先程とはまた別の廃村だった 月の都から物凄く離れた所にある地方の様な場所だ 空家のひとつに入り 「はぁ...はぁ...うぅ...」 止血剤を使ったとは言ってもやはり辛い
ユート
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