第二十九話 襲撃
「では、少年はステージ3をコントロールできるようになったという認識で間違いないんだね?」
カウンターに立つエルさんは僕にコーヒーを提供してそう訊いてきた。
「はい。皆さんのおかげです」
僕はエルさんの横に立つルルカさんに「ルルカさん、本当にありがとうございます」と礼を告げた。
「いえ、私はヴォルトロン様の指示に従ったまでですので。お気遣いなく」
「それでも助かりました」
「いえ、ですから……」
「ルルカ。他人からのお礼はしっかりと受け取っておくものだよ」
エルさんがルルカさんにそう注意した。
「そうですか……わかりました。以後気をつけます」
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/6/4 12:59
白崎ライカ
アニメ、ファンタジー、剣戟アクションが好きです。
自分の好きな時に書いてるので、
不定期投稿です。
温かい目で見て下さると作者は喜びます!
使用しているイラストは画像生成AIで作成したものです!
カクヨムでも連載を始めました!
よろしくお願いします〜