『現実の花』

『現実の花』
 この現実では、全ての花は同一個体であり、多種多様に見えて一種類。 私の名はカーラ。 この現実とは言ったものの、その言葉は頭からポッと出た言葉に過ぎず。 大した意味を持つことはない。 私は過去現在未来の中心。 時空では測れない、そんな現実で生きている。 テンポラルルーム、タイムライン。 そんな次元が連続的に並び、上下左右、あらゆるものがそのテンポラルディメンションとリアリティ・タイムラインが重なったボックス型の次元の隙間に生きている。 私はその次元でできることは限られていない、現実でないのだから、現実的に生きる意味はない。 そこで私は、昔?からの趣味だった花を育てることにした。
ゆーくん
ゆーくん
なんか書きたいやつを連載していく感じの人です