蝶はあなたとの思い出

蝶はあなたとの思い出
私はある、一人の人間に恋をした。 なぜものに例えないのか、いつもの他の小説もどきには必ずそんな内容ばかり書いていた。あの人への文句ばっかり書いた、あの人への思いばかり書いた言葉だらけで、もぉ飽き飽きしてきた。だから、このれをあなたに届くはずのない、あなた宛の手紙として、名残惜しいけど、最後にする。あんまり名前とかだしちゃいけないんだろうけど、仮の名として書かせてもらう。これをここに残すのは、あわよくばあの人がこれを読んでくれればいいなぁと思ってしまっている。見てくれた人ありがとう、それは私への応援として届く、 わが愛するブラッドへ
M、死神
M、死神
学生です。 自分のその時の感情と共に誰かの思いを小説みたいにしたくて始めました。 どうぞよろしくお願いします。