特殊人 第七話
第七話 特訓開始まで
シュン、ネギ、ナガレの三人は特殊管理人強人所の本部へと向かおうとしていた。
「俺も連れてってくれるのは嬉しいっすけど、本部なんてどこにあるんですか、?」
ナガレはコップの水を飲み、体から水を発生させた、
ナガレ「本部には一部の登録された人間しか立ち入りできない、その人の特殊力を使うことで扉は開く」そう言うとナガレは入口の扉に水をかける、
ナガレ「さぁ扉を開けてみて、」
シュンは扉を開ける、シュンたちの体は光に包まれた。、、、シュンが目を開けると空は夕方のはずだが早朝のような雰囲気、そしてビルよりも高い建物が建っていた。
シュン「ここが本部、?」
ナガレ「そうさ!ここが悪い特殊人から人類を守る裏組織、特殊管理人強人所の本部さ!」
大きな塔が三つ並び、真ん中の塔が一番高い。多くの人が出入りしており、外には大きな公園、プールなどがあり、人で賑あっている。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2022/9/19 12:29
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ガッパー
シリーズ、バトルものや短編を描いています
長期の連載となると思いますので気軽に読んでいただけたら嬉しいです。