ぴよーん
笹をさーとさいて、
おなかのまわりに巻いてみた。
ぼこんぼこんと溢れだしてくるのを止めたかったが、
ひんやり、つるつるの腹巻きは、
なんども、葉脈を走り、走って、さけてしまって、
ぜんぶ出てきて、てんぷく、てんぷく。
おなかの外でも中でも、おなじ重さのはずなのに、
外に出ると、とたんに重くなるのだ。
知ってる、知ってる。
0
閲覧数: 202
文字数: 1694
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2026/8/31 12:59
歩道橋
はじめまして。
ゆっくりだったり、マシンガン投稿だったりします。
高校二年生です。