66.涙

66.涙
車椅子を押してもらい、どこに連れられるかも分からない状態でされるがままに委ねていると… ある部屋に通された そこには白い部屋にベッドが置かれており、ベッドには沢山の管が繋がっている そのベッドに寝ている人物は僕が求めていた人だった 「……ね…姉さん……!!!」 その人は僕をぼうっと見つめると涙を一筋流した 「………帰ってきたのね」
茜桜 手鞠
茜桜 手鞠
(せんおう てまり)です。 投稿頻度は低めです。 好きな時に手に取って読めるような手軽さを考えて作っています。 よろしくお願いします。