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Aqua
思い出を美しいように紡ぎ直すのは生きてる証拠 好きだったあの子の表情をだんだんと忘れていくのは生きてる証拠 僕はこの先どれだけ忘れて、どれだけ紡いでいくのだろう その都度かたちを変えながら 流されて出会って別れて枯れていく 身を任せ、時には抗う意思もみせながら 願わくば広がる大海の一部に 僕だけの景色を抱きながら
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文字数: 158
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/6/9 16:06
最終編集日時: 2025/6/23 15:21
ねも