第二話 ワクワク
第二話 ワクワク
電車を降り、私より先に電車を降りた“あの人”を探している
「見つけた」
私は見つけた“あの人”に駆け寄り話し掛けた
「すいません、あの、さっき電車で助けてもらったのですが」
「あぁさっきの電車で お礼なら結構ですよ、そういう
仕事ですから」
「あの、私貴方みたいな人になりたくて、だから私も祓い屋にな「祓い屋は危ない仕事だよ それでもなりたいの?」
私の話を遮り質問をされた
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文字数: 513
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/11/15 11:04
もみじ
マジの初心者です
小説を中心に書こうと思います
暖かく見守ってくれると嬉しいですよろしくお願いします
不定期に出します