傘
(今日は雨かあ…傘忘れたなあ) 湿気で髪が若干うねる少女は、頬杖を付きながら、窓の外の天気を眺める。 キーンコーンカーンコーン、と6限の授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響く。 「はーいじゃ、今日はここまで。今日部活ないけど生徒会あるからなー、穂谷、忘れんなよ」 穂谷が「へーい」と返事をするが、少女には関係ないことだった。 バッグに教科書類を詰め込む。そこで、ふと思い出した。 (あ、今日部活ないのか…)
緑葉
緑葉
こんちゃ。 小説下手くそな梅雨ちゃんポタクです。 ストーリーの方が更新頻度高そう。 常にていふです。おなしゃす。 あ、ふぉろ返すぞい