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焔
水面に映る 紅く燃ゆる影 今にも消えそうに 細く細く 揺らいでみゆる ひとひら 朽ちて落ちた葉に 水紋拡がりて 現実も幻影と化す
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文字数: 150
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2022/11/12 13:47
最終編集日時: 2022/11/15 5:55
灑悠羅-さゆら-
名もなき詩(コトバ)書き。たった1人の心に刺さればいい。 4月いっぱい手術の為入院してました。今月より自宅療養㊥…治療に入る為、IN率さらに不定期になります。