疲れきった社畜は魔法少女3
〜 使命 〜
ギャー ギギー シャー
ヒビ 俺たちはこれをと 門 呼んでいる
門の中に入るとそこに広がるのは普段と余り変わらない世界 しかしそこに色というものはなく全てがモノクロでおおわれている そんな色のない世界に 黒と表したら良いのか 影のようなかものがうごめく まぁぶっちゃけるとこいつらが敵だ この影のようなものは よごれ と呼んでいる
そんな よごれ を俺はひたすら 殴る 蹴る 踏み潰す 大きさは小学生くらい たまに大人と同じぐらいの大きさの奴がいて 大きければ強いていう訳でもないがまぁ でかい方が厄介だ
ドゴッ ぐしゃ バンッ
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2023/10/31 22:53
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
小力が如く
新作を書いてる時は頭に構想があるのに次書く時には忘れてるせいで新作が増えるばかりのマヌケよ よろしく(∩´∀`@)⊃