愛してやまない温かさ
3月13日、世の中で見ると少し遅めの卒業式を迎えた。
小学生の頃は好きだった彼と写真は撮れず、嫌われ、大切と思えた友達を棒に振るような最低な卒業式となってしまった
中学1年生になった時、
もう誰も傷つけたくない。もう誰かに離れられたくないと言う思いから自らクラスの輪から離れた。
心の奥がずっと冷たくて口には出さなかったが寂しかった
でも少しずつ手を引かれて光の中へ足を踏み入れていった。
中学2年生から小学1年生の時から仲良くしてくれていた親友が同じクラスになりずっと隣にいてくれた。
誰かを信じるのは難しいが、その分多くの幸せがもらえてしまうこと
0
閲覧数: 93
文字数: 793
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/3/13 11:45
koa
どこにでもいる高校1年生
そこらへんにありふれてる日常を美しく表現しよう