Möge viel Glück und Liebe in dein Leben kommen.
独りで歩いてきた
不特定多数に飲み込まれ
顔も知らない誰かから奪った
明日を繋いで生きてきた
誰かに誇れるような人生じゃなかった
いつだって足元では屍が呻いていた
赤を啜って 這いずり 生きてきた
若気の至りだと 終われたらどんなに良かっただろう
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/10/7 22:10
最終編集日時: 2024/10/7 23:09
さきちのクーヘン
infp 4w5 459
戦アラ家臣📚♨️
蘭、独領
猿ちゃん推しの凡人
高一です。
心情の細かい描写、季節や小さな優しさを感じることが好きです。