Not fiction
生徒会長である私の幼馴染は、向いていないことをしたがる。
運動神経と負けん気だけは強いが、いつも自信なさげで、自分に自信をつけるために生徒会長になるような人間だ。
ここまではまだいい。完全には否定しない。
でも、高校の生徒会は甘くない。
特に私の代は変人やら秀才やら問題児やらが見事に集まった代だ。
その子が生徒会長になったら、生徒会が崩壊してしまう。
生徒会内では誰の目にも明らかだった。
その子も一年生から所属しているので、そこは分かっていると思っていた。…私が馬鹿だった。
1
閲覧数: 28
文字数: 2776
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/10/13 1:56
最終編集日時: 2025/10/13 2:05
日和菜
書く時間も読む時間も最近はありませんが、この時間くらいゆっくりできたらなと思います。