ただの悪夢

たまに…孤独を感じる。 それは肌の感覚でもなく、ただ心が寂しいだけ。 他の人達に比べたら私の悩みなんてほんのちっぽけな事だろう。 でもこのちっぽけな孤独感が私を少しずつ、少しずつ蝕んでいく 終わらない悪夢、終わらない悩み 多分終わる日なんてきっと来ない。 もし来たとしても、ほんの一瞬辛くないだけ。 その瞬間だけは、何もかも軽く感じる。嘘みたいに気分が良くて。嘘みたいに眠れる。
明日二願
明日二願
どうも、明日ニ願(あすにねがい)と申します。 自分の書きたいものを書かせて頂きます。気分で投稿するので、投稿頻度は低めです。 少しでも私の作品で暇つぶしが出来たらいいなと思います。