七匹猫の始まりの物語 第三話
三 妖怪学校の超絶エリート雲海空
「眠い。」
屋上で一人の猫又が、頭をぐらぐらとさせてそう呟いた。
腰下まで伸びている紺色の長い髪。美しい顔立ちに、勝色の大きな瞳にかかる長いまつ毛が、太陽光に反射してキラキラと輝いている。
「ふう。二時限まであと数十分あるし…。」
制服のポケットから、スマホを取り出して、時間を見ると、その猫又は考え込み、独りこぼした。
「寝ても良いか。」
寝る事にした、猫又の“雲海空”は、屋上で眠りに着いた。
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2025/2/22 20:55
最終編集日時: 2025/2/24 23:59
オルカ
シャチと鯨類大好きなオルカです。
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