だって君が好きだから
私はこんなにも君を愛してるのに、どうして分かってくれないの?
SNSだってフォローもしてるし、投稿したら毎回いいね押してるよ?
まだ足りないの?君の心はまだ私で満たせてないの?
何をしたら君の心はいっぱいになる?
どうやったら良い?
ねぇ返事して?
前話しかけたのに無視されて、私悲しかったよ?
女の子を傷付けるなんて、罪深い人だね、でも私は君を心から愛してるから、許してあげるよ?
私には何しても良いよ?
君のためなら一億でも百億でも用意する。
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カテゴリー: ホラー
投稿日時: 2025/10/5 3:15
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
オルカ
やぁやぁどうも、オルカというものだ。
七匹猫シリーズや他の小説は私が小さい頃に書いたものなので少し言葉使いが荒くても許しておくれ。
ではよろしく。