紫陽花の花言葉とともに

紫陽花の花言葉とともに
今日は六月の何日、何曜日だろうか。 何日も同じような激しい雨が続き、今日も雨が降っていた。 そんな日に私は、一人でカフェに来ていた。 紅茶を飲みながら、思い耽って外を眺めると、店のガラス張り越しに、カフェの花壇に綺麗に咲いている紫陽花の花が見えた。 赤、青、紫と鮮やかに彩られた三色の紫陽花に私は、見入っていた。率直に綺麗だと思った。でも私は紫陽花という花を到底、好きにはなれなかった。 というのも、紫陽花を綺麗だが、怖い花であると認識してしまったからである。 私は、幼い頃、自由研究で色々な花の花言葉とその特徴について調べていた。
星野 竜介
星野 竜介
(ほしの りゅうすけ) 小説家目指してます。ジャンル色々で、不定期で書いてます! フォロー是非とも、いいね頂けたら嬉しいです。コメント頂けたら最高です😊