二十九話 見捨てないでやって

二十九話 見捨てないでやって
私の25回目の誕生日は素敵なものになった。 ユッキーがくれたトートバッグは可愛くて使い勝手も良さそうで、ウルッときていたところに、 「3人からだよ!」 とサプライズでバースデーケーキが運ばれてきて、もうそれで完全にやられて泣いてしまった。 3人はそんな最年長者を、まるで妹を扱うように優しく笑ってポンポンしてくれた。
美優
美優
超長編小説を少しずつ投稿していきます。よろしくお願いします。