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「かさねがさねのこう」
晩秋、弦は深く。 独りごちた言葉は濁らぬ。 湿気の代わりに纏わりつく寒さ。 これもまた良し。 蝋燭、一本は暗く。
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文字数: 390
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/11/18 7:43
かさね
スタジオ「かさね」 日常のすきまに入れるほどの小さなお話。