重いの上等 禄
『あむーーーーーー!おはよっ!』
『おはよ。』
あむの安心感に朝から救われた。
今はまだ空気壊したくないし2人になったら聞くことにする。
学校までがすごく長く感じる。
『そう合えばシャンプー変えたの?』
後ろからみずきに言われる。
『え……』
『そういえば昨日と違って甘い香りがするね。』
『ほんとだ。この匂い好き。あたしもこれにする。』
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/5/21 13:24
幽利
ゆうりって読みます✌️︎︎|広島弁Girl🍁|一児mam🍼|Noveleeにて小説創作した登場人物DaysAi▶︎yuriai1331|TikTok▶︎yuriai1331|X▶︎yuriai1331|第1作品目開始▶︎ー|気軽にfollow me( ˙꒳ ˙ᐢ )カモンヌ