重いの上等 禄

重いの上等  禄
『あむーーーーーー!おはよっ!』 『おはよ。』 あむの安心感に朝から救われた。 今はまだ空気壊したくないし2人になったら聞くことにする。 学校までがすごく長く感じる。 『そう合えばシャンプー変えたの?』 後ろからみずきに言われる。 『え……』 『そういえば昨日と違って甘い香りがするね。』 『ほんとだ。この匂い好き。あたしもこれにする。』
幽利
幽利
ゆうりって読みます✌️︎︎|広島弁Girl🍁|一児mam🍼|Noveleeにて小説創作した登場人物DaysAi▶︎yuriai1331|TikTok▶︎yuriai1331|X▶︎yuriai1331|第1作品目開始▶︎ー|気軽にfollow me( ˙꒳ ˙ᐢ )カモンヌ