明けない夜

明けない夜
明けない夜はないのだと、微笑む君が消えたあの日から。 世界は1秒ずつ緩やかに死に続けている。 君がいない世界なんていらない、と叫んだ僕の願いを笑うように。 そして世界はまた回り続ける。 まるで君がここに居た事など一瞬も存在しなかったかのように。 月は沈み、陽は昇る。
杜
杜(カキツ)と申します。 恋愛・ファンタジーを主に書いてます。 100%フォロバします。 文章は拙いです。