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なんとなく
苦しくて、僕は泣いた 悲しくて、僕は泣いた ただ生きているのが申し訳なくて、泣いた 自分の生きている価値がわからない 其れを癒してくれたのは弟だった
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文字数: 305
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/2/29 4:01
ぺん太郎