自己
自己の在り処を 認められずに 異国の風に 身を置くけれど 陽の明るさに 眼を細めながら 移ろう景色に 軽き身を解く
磁力を帯びた 陽を知らぬ肌 凍る大気に 燐光を放つ
酸化してゆく 女尻目に 毒を眺めて クツクツ笑う
反応の鈍化に 関して 感情の消滅を 疑う
達した目的と 犠牲 血に濡れた大地の 記憶
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2026/1/12 2:32
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
チド
はじめまして。よろしくお願いします。音楽、映画、文字が好きです。