生きて

僕と君は常に一緒だった それはまるで長恨歌の一説にある文のように 『天にあっては願わくば比翼の鳥となり、地にあって願わくば連理の枝とならん』 有名な中国の詩 どちらも夫婦の例えとされるもの なのに君は、僕を置いて遠くにいつまでしまったね
抹茶
永遠の18歳です!!駄作ですが気に入ってくださると嬉しいです!