Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
シチューとごはん
誰もいない夜 温めといてと言われたシチューに手をつける。 自分の咀嚼音が部屋に響くのを聞いて何故か嫌になったのでスマホで音楽を流す 行儀が悪いって? 分かってるよ…分かってる 「シチューの中にごはんを入れるの意外といけるわ」 「いや、ないでしょ」 「これは革命だ!!よし私が名付けよう。今日から君はシチューごはんだ!」 「話聞けよ」
続きを読む
5
1
閲覧数: 22
文字数: 500
カテゴリー: その他
投稿日時: 2022/10/18 9:58
咲海月
小説書くの好きだから書くのである