甘いキミに恋をする10話~駿斗side~
俺の店にあいつがやって来た。四日ぶりだろうか
今回は一人で来たらしい
席へ案内するとホールケーキ食べたことあると聞かれ、あると答えると目を輝かせてマジ?本当に?と聞いてきた。尻尾を振って喜んでる犬みたいだ
「あるに決まってるだろ、誕生日の日とか」
「だよな!俺小学生の頃、ホールケーキ一人で食べたら気持ち悪くなって、トイレで吐いたんだよ」
「マジ?俺全然平気だけど」
「吐かなかったの?」
「俺、甘党だからさ」
「甘党…その顔で甘いの好きなのか…」
「お前、甘いの苦手?」
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文字数: 1048
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/2/26 2:38
秋沼 文香
本はミステリーものが好き
よろしくお願いします。