聖なる戦いのその果てに。 あらすじ

 どうも、皆さんおはこんばんわ!  最近アカウントデータの吹っ飛んだU2です。  ここでは、これから執筆していこうと思っている「聖なる戦いのその果てに。第二章 聖国編」の続きを読んでいただくにあたって、ここまでの聖なるシリーズを私が勝手にまとめるようと思います!  ではスタート!  ある日、突如地球に隕石が落下した。  地球上の生命の半数以上が死滅し、残ったのはヒト族、竜人族、海人族、獣人族、神ビト族、エルフ族の七種族。  残されたもの達は、臨時政府を設立。世界の今後について話し合いが行われた。その結果、七種族を合併した新たな独立国家を作り上げることで、七種族の代表は納得した。だが、そこにはある問題があった。
U2
U2
U2と申す物です。前に「U」というペンネームで活動していました。色々あって新たに「U2」として再始動することになりました! というわけで、これからもどうぞ、宜しくお願いします!