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恐怖の音
深夜0時 コンコンでも、ドンドンでも、ズシズシでもない、言葉では表せないような音が私に喰らいつく。 その音は次第に大きくなり、私を中から蝕んでいく。 この音は私以外の誰にもわかることはない音だと思う。 私はその音に飲み込まれ、体全体が発熱し、汗をかき始めた。
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文字数: 264
カテゴリー: お題
投稿日時: 2022/8/19 15:19
夏の雪
長い物語を描く気力がないので 短い物語を楽しんでもらえたら幸いです。