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私の神様3
次の日ー 「これで、国語の授業を終わりにします。ありがとうございました。」 日直の佐田さんに合わせて「ありがとうございました」と言い、私は先生のところに走って行った。 「あら、刹那さん。どうしたの?」 心臓がバクバクする。
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文字数: 515
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2023/12/20 21:31
やきいも
こんちは!ちょくちょく投稿していきます!ファンタジー系とか、日記系とかいろいろ投稿していきます(^^)よろしく