歪3
何もしなくても1日なんてあっという間に終わる
布団に潜ったまま書き込みを続ける
「親と揉めたんです。包丁まで向けました。ここまですれば話を聞いてくれるんじゃないかって。信じてくれるんじゃないかって。私にもこうやって言う事聞かせてきたんだから。」
「刃物を向けるのには勇気がいた。向けるまでは。手に取った包丁は思っていたよりもずっと軽かった。」
深夜
みんな寝てようやくお風呂に入れる
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文字数: 381
カテゴリー: その他
投稿日時: 2022/11/24 15:49
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
おちる彗星
どうせなら小説にハマりたい人です
私のお話は基本創作だと思ってください