死神
あなた達は[死神]の存在を信じますか?
私は信じます。
何故私が死神を信じるのかと言うと、過去に実体験があるからです。
私は小学生の頃から両親を亡くしていますが。亡くなる1週間くらい前から病院の窓の向こうに黒い霧?靄みたいなものが見られたのです。
まず最初に亡くなられたのは母でした。
次に亡くなられたのは父でした。今度は病院の花瓶の上付近に黒い靄が現れた。そして1週間以内に亡くなった。次は高校生の頃、祖母を亡くした。この時は3日前に黒い靄がベッドの隣にいた。そして亡くなった。
そのため、私はこれらの実体験を踏まえて死神がいると思いました。
精神的な面に問題があるのか幻覚を見ているのかもしれない。
死神は何故死期が近づくにつれ、近くなっていくのだろうだろか?命を奪うため?それとも迎えに来ているのか?その理由は謎だ。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/5/8 14:07
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
牡丹
適当に頑張ります。