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先生とわたし
六月十七日。 梅雨入りしてしばらくが経つ。 もうすぐ期末考査やクラスマッチがある。 そんなある日、私は友人に先生に対しての気持ちを打ち明けた。 「え、冗談でしょ?笑」 予想通りの答えが返ってきたまでである。
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文字数: 175
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/8/3 10:04
最終編集日時: 2022/8/4 22:13
やかん
実話だったり創作だったり。 あ、始めたばかりです^^