こんなにドキドキしているのに君に好きが伝えられない 第二話
読書の時間になった。
「おはよう。どんなのを読んでいるの?」
「おはよう…今、ファンタジー小説を読んでいるよ。とても面白くて良い物語なんだよ。」
「そうなんだ。昨日とは、まるで別人みたいに話すね。」
「つい…」
(好きな事となったら、話し過ぎてしまう、私の癖だ。)
「良いと思うよ。今度、それ貸してよ。俺も、その小説を読みたくなった。」
「うん。良いよ。」
(どんどん顔が赤くなってきたのが、私でも分かる。)
「あれ?どうしたの?顔が赤くなっている。熱でもあるの?」
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文字数: 430
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/1/31 18:43
ほのか
初めまして、ほのかです。買い物に行く事と、小説を書く事が好きです。