07

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布団の中で、身体をくの字にする。 これで耐えられるわけでもない。 どうにか私のカタチが崩れないように。 意味もなく何かを抱えているだけだ。 ぐぅんと押し寄せてくる不安は、 浜から離れたときのあの大きな波なんだろう。
歩道橋
歩道橋
しがない歩道橋です。通られる際に、眼下の作品を見ていってくだされば、と。