弱視な少女と僕の約束6

弱視な少女と僕の約束6
私は、結雨君に恋をしました。彼は、生きる希望もない日常にいる私を希望のある未来へと導いてくれた人。そう思うととても自分の鼓動が大きい事に気づき、有紗さんに相談した時、私は自覚した。 私は恋心を抱いていると− 私がこの家に住み続けるには“親権”? というのが私の両親から有紗さんに渡る必要があるらしく、すぐに裁判が行われた。 私がいない間、私宛の支援金を使っていたと裁判で新たに知る事となり、私は二度目の絶望を感じた。 そして、親権は見事に有紗さんの元にわたり、 正式に家族となったが、私には裁判が終わった後もとても気分が沈んでいた。 結局、私はお金目当ての駒でしかなかったのだから、そう思うととても心苦しくなり、泣いてしまった。たとえお金目当てでも、実の両親だし、とてもショックだった。 すると、そんな私に結雨くんはまた助けてくれた。
未来🪞
未来🪞
初めまして未来です。 恋愛、など、色々なジャンルで投稿していきたいと思ってます。脱字誤字があるかもですが、よろしくお願いします。(不定期投稿です)無償イラスト依頼も受け付けてます(人数制限あり)