流れ星に願いを込めて

流れ星に願いを込めて
「また流れ星だ。今日は流星群だって、綺麗だね」 私の隣でニコニコ笑っている親友に頷きつつも、私は流れ星を必死で探す。 流れ星に3回願い事をすると願いが叶う そんな迷信に頼って夜空を見上げる私。 いつもはそんな噂は全く信じないが、どうしても叶えたい願い事がある時は噂頼りも悪くないと思う。 「明日も元気に過ごせますよーに」 隣で願い事をのんびりと口に出して願う彼女の気楽さに呆れつつ、私は彼女の為に今日は星に願い続ける事を決意する。
実々
実々
はじめまして!実々(みみ)です。 ファンタジーも恋愛もどんなジャンルも大好きな中学生です。 小説書くの初心者なので暖かく見守ってください。