推し

推し
僕には推しがいる。 誰よりも、可愛くて、尊い、僕の一部にしてしまいたい。 そんな推しが今僕の目の前にいる。 どうしたらこんな神様が生まれるのだろう。 一生推したい。 一生離したくない。 今日初めて会うことができた。 しかも向こうからハグもしてくれた。 なんて幸せなんだ。
りんりん
りんりん
りんりんと申します。 暇な時に1、2分で読めて意外な結末になる物語を書いていきたいです。